2005年04月27日

JR宝塚線脱線事故、次々と明るみになる新事実

26日深夜から今朝にかけて、大破した2両目から新たな遺体が相次いで運び出され、現時点での死亡者数は91人となった、尼崎で起きた脱線事故。

昨晩から今朝にかけて報道された事実のまとめ。


■車両モニター装置が回収、脱線直前に108km/hでカーブへ突入

非常ブレーキがかかった5秒前からの速度を記録する「車両モニター装置」が回収され、脱線した快速電車は脱線直前に108km/hで走行していたことが分かった。


■粉砕痕の白い粉、敷石か置き石か県警がX線鑑定へ

レールに残された脱線痕の手前にあった石が車輪に潰されてできたとされる粉砕痕から白い粉がX線鑑定をうけるため県警により押収された。これにより、この白い粉が敷石か外部から持ち込まれた石かが、近いうちに判明するもよう。


■車内に残された乗客及び運転士、シリウス反応なしで生存は絶望的

依然として1、2両目に取り残されている乗員乗客だが、電磁波によって生命反応を探知できる装置「シリウス」では生存を確認できなかった。これによりこの事故による死者は100人を超えるとみられ、その中に運転士が含まれていることもほぼ確実となった。

投稿者 catast : 2005年04月27日 13:40 [ 24 | 海外ドラマ ]

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上記に関連した記事は、JR宝塚線(福知山線)快速電車脱線事故からどうぞ。
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