2005年11月05日
エントリーの「前後の記事」をカテゴリー別に表示したらページビューが激増
このブログは、話題に一貫性が無く、隣り合うカテゴリーも殆ど関連性が無い、言うならば「ごちゃまぜニュース」系ブログである。一応、「ロケセット」や「24」など自分にゆかりがあったり興味のある話題を中心に取り上げてはいるものの、これらは相互にはまったくかかわりが無い。それらを日替わりで交互ないし、それ以外のカテゴリーをも挟みながら記事にしていくのだから、アーカイブを時系列に並べた場合、前後の関連性は皆無なのである。
そこで問題なのが、各エントリーページにナビゲーションとして表示される前後の記事。当然のことながら、一つの記事に対する前後の記事は、殆どの場合そのエントリーとは関連性が無い。このブログの訪問者は、およそ8割が検索エンジン経由で、それぞれのエントリーページにアクセスしてくるので、たとえ「前後の記事」というナビゲーションを設置していても、前後の記事に関連性が無いので、ページビューは伸び悩んでいたのが実情であり悩みのタネでもあった。
そこで、前後の記事に関連性を持たすため、アーカイブの時系列で前後の記事を表示させるのではなく、カテゴリー内で前後の記事を表示させれば、おのずとページビューも上昇するのではと考え、これを実現してくれるMovable Type
のプラグイン「PreviousNextInCategory.pl」を導入して試してみた。
すると、どうだろう。10/21には、ユニークアクセスに対しておよそ1.4倍であったページビューが、11/4にはそれが2.5倍にまで上昇したのだ。1ユニークアクセスが2.5ページを閲覧していることになり、ほとんどの初訪問の方が、逃げずにブログ内を徘徊していったことになる。
下の画像はプラグイン導入前に当たる10/21のアクセス解析のキャプチャーである。(ブルーがユニークアクセス、レッドがページビュー)記事冒頭の画像はプラグイン導入から10日ほど経った11/4のものなのでそれと見比べてみて欲しい。明らかに赤い部分が増加しているのが分かるだろう。(両方ともクリックで鮮明な画像になります)
MT使いでこれを知らない方に是非お勧めしたいチューニングであるが、導入するに当たって一点注意して頂きたいことがある。新しいエントリーを作成したとき、アーカイブの時系列で見て前のエントリーが新しいエントリーと2つ以上離れている場合、同一カテゴリー内の一つ前のエントリーに後ろの記事として新しいエントリーをナビゲーションさせるには、再構築の必要があるということ。自分でも書いていて若干訳が分からないが、ただしくナビゲーションを行うにはこれを小まめに行う必要があり、それが少々面倒くさいのが難点なのである。
投稿者 catast : 2005年11月05日 23:59 [ 24 | 海外ドラマ ]
ナビゲーション
上記に関連した記事は、「MovableType」からどうぞ。
このブログのトップページはこちらからそうぞ。
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