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01/13:楽天がポイント贈与キャンペーンを休止、不正利用者には相当額を請求か
10/19:Yahoo!JAPANに「中国軍が沖縄へ侵攻」という記事掲載?(実は偽サイト)
10/09:サイバー藤田晋社長、ブログで「ホリエモンみたいな親しみある愛称」募集
10/02:エイベックスが「のまネコ」商標取下げ発表直前、2chに同社員への殺人予告
10/01:ジャーナリスト、謝罪に来た人物の写真と名前をブログに公開し殺すぞと脅迫
2006年01月13日
大手インターネットショッピングモール楽天市場内にある書籍専門販売サイト
楽天ブックスで、昨年末から行われていた楽天市場内で1ポイント1円として利用できる楽天スーパーポイントを配布していたキャンペーンで、アカウントの多重取得(一人が複数のIDを取得すること)などによるポイントの重複取得が多数行われていた問題に対し楽天側は9日、配布したポイントを一旦全て無効とする処理を行い、さらに楽天側が不正に取得したと判断したユーザーがそのポイントを使用し楽天で商品を購入していた場合、実際に使用したポイント分と同額を請求することを決定したもよう。
このキャンペーンは、もともと楽天が新規会員獲得の目玉として用意していたものだったが、既存の会員でも正当な手続きのページを飛ばしてポイントの得られるページに直接アクセスすることで簡単にポイントが得られたこと、さらに当時楽天の規約では認可されていた一人で複数のアカウント取得により、いくらでもポイントを得ることが出来たため、12月31日に大型掲示板2ちゃんねるで公開されたことを皮切りに、年明けから情報系の個人ブログなどでも多く取り上げられるなどしてネット上で急速に広まった。
中にはスクリプトを作成し、楽天に自動で膨大なアカウントを作成し、永遠とポイントを取得し続けた人もいたようで、こういった行為を見かねた楽天側が、キャンペーンの中止と贈与したポイントを無効とする強行措置に踏み切ったとみられる。asahi.comの調べでは、このようにして不正に取得された楽天スーパーポイントは、千数百万円分にのぼるとしている。
この楽天からの一方的な決定を受けて、今回贈与されたポイントを使って既に買い物を済ませた一部のユーザーからは「今回のキャンペーンが無ければ楽天で買い物などしなかった」「そもそも認証なしの直リンクでポイントが得られるシステムがおかしい」「これはワンクリック詐欺だ」などの不満の声も上がっている。また、楽天側がポイント不正取得の事実を認知していながら、10日間もキャンペーンを停止せずに放置したことも、被害を拡大させた一つの原因だとする意見もある。
ただし、楽天側は「正規の手続きを経て取得したと判明したユーザーには順次ポイントを返還する」と発表しているものの、返還されない“不正”の基準を公表していないため、ポイントが戻ってくるはずのユーザーにも混乱を招いているようだ。
また、13日から楽天のサポートセンターからの返信メールが自動化され、今回の件への問い合わせの回答が全て定型文での返信に変更された。その内容によると、18日までこの方式が取られるようで、19日以降、改めて楽天側から何らかの発表があるのではないかと見られている。不当な手段でポイントを済ませたユーザーへの請求が本当に行われるかが、以降最大の焦点となる。
22:27 | コメント (0) | トラックバック(1)
2005年10月19日
共同通信によると、「中国軍が沖縄へ侵攻」という見出しの全く事実にない記事を、あたかもヤフーニュースが掲載したかのような作りのサイトが発見され、ちょっとした騒動になっているもよう。
この偽ヤフーと呼ばれるサイト、URLはyahooのyの字もつかわれていないので、これを見れば偽サイトであることは一目瞭然なのだが、ブラウザのアドレスバーを隠す設定にしている人や、普段からブラウザに表示されるページのURLを確認しない人などが、偽ページ内のハイパーリンクが全て本物のYahoo!NEWSに繋がっていることも重なって、コロっと騙されてしまったようだ。
因みに問題の偽サイトは、この報道と前後してウェブ上から削除されており、現在は実物を見ることは出来ない。実はこの報道がある少し前に、ニュー速VIPブログで記事にされていた為、昨晩運良くその偽サイトをこの目で確認することができたのだが、本物そっくりなのは当たり前、ソースから画像まで全部本家と同じものを使用し、うそ記事の部分だけを書き換えた、言うならばコピーサイトかミラーサイトのような作りだった。
エイプリールフールでもあるまいし、タダでさえ小泉総理の靖国神社参拝でアジア諸外国がざわついているこのタイミングに、見た目が全くヤフーニュースと同じレイアウトにこんな記事を見せられたら、早合点してしまうのも分からなくもない。しかし、騙されてしまった人は、「なんとお騒がせな」などとと憤るだけで済ませずに、もっと巧妙な手口のフィッシング詐欺に引っ掛かるカモ予備軍であることを十分に自覚し、これを教訓に日ごろからURLを確認するなど何らかの対策を講じる必要があることを、肝に銘じておいたほうが良いかもしれない。
※フィッシング詐欺とは、金融機関などからの正規のメールやwebサイトを装い、暗証番号やクレジットカード番号などを搾取する詐欺のこと。(e-wordsより)
【関連】
偽ヤフーにうそ記事!クレジットに共同
ちょwwwwwwこんなん見つけたwwwwwwwwww:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)
架空請求その時どうする?―オレオレ詐欺、振り込め詐欺、フィッシング詐欺、カードの不正使用…。身を守るためのQ&A
偽ヤフーがあった場所(現在は削除)
偽ヤフーがあったサイトのトップページと思しき場所のキャッシュ
<22:20追記>
その後、偽ニュースを流した本人が、騒ぎの大きさに驚いたのか名乗り出たもよう。これに追い討ちをかけるように、Yahoo!と共同通信社は連名で「断固たる対応を講じる」とYahoo!のサイト内に掲載した。
「自分がやった」と電話 偽ニュースで長崎の男性
「断固たる措置を講じる」 ヤフー、共同が連名で見解
Yahoo!ニュースを模倣した悪質なページについて
14:45 | コメント (0) | トラックバック(0)
2005年10月09日
アメーバブログなどを運営しているインターネット広告代理店サイバーエージェントの藤田晋社長が、自身が綴るブログ「渋谷ではたらく社長のblog」で、「『ホリエモン』みたいな親しみある愛称を私にもつけてください。」と、読者に募っているもよう。
ホリエモンは少々失笑気味のコレ、今年サイバー社に入社した新人さんが運営するブログ「アメブロトレンド!」の人気コンテンツである「一言センス」に触発された、いわゆるネタ(ジョーク)であるのだが、かなりの数のバラエティーにとんだ愛称が寄せられたようだ。
そして今日、見事藤田社長のおめがねにかなった十数作品がノミネートされた。やはり離婚ネタが多かったようだが、そこはあの人柄の藤田社長のこと、しっかりと自虐的に受け流してますな。個人的には「藤田ひとり」がなかなかかと。
23:49 | コメント (0) | トラックバック(0)
2005年10月02日
先月に有限会社ZENが、2ちゃんねるを中心に愛用されているAAキャラクター「モナー」に酷似した「のまネコ」の商標登録をした、いわゆる「のまネコ問題」に関して、同社へ商標登録を一任した株式会社AVEXが、「のまネコ」の商標登録を取り下げると同時に、今後販売する「恋のマイアヒ」については同キャラクターが登場するflashムービーが収録されたDVDを付けない旨を同社のホームページで発表したが、その文中で直前に2ちゃんねるで脅迫めいた書込みを発見し、警察に被害届を出していたことが明らかになった。
エイベックス社員に向けての殺人予告があったのは、2チャンネルにある「ニュース速報板」内のスレッド。「【要求】AVEXは即時、のま猫ビジネスから完全に撤退しろ」という題名で、「モナーそして全てのAAを愛する者」というコテハン(固定ハンドル)によって9/30(金)午前1時11分59秒に書き込まれた。
さらに翌10/1(土)午後8時32分20秒、今度はニュー速VIP板に同名のコテハンとトリップで、エイベックス社長宅に火を放つと予告があり、同社は警視庁赤坂署へ通報、近く被害届けを出すようだ。
【関連】
DRAGOSTEA DIN TEI~恋のマイアヒ~O-ZONE
【要求】AVEXは即時、のま猫ビジネスから完全に撤退しろ(殺人予告のあったスレッド)
【ニュース】対AVEX作戦発動決定(放火予告のあったスレッド)
犯罪予告をするアフォな人。(ひろゆきによる犯人のIP晒し)
エイベックスが「のまネコ」Flash収録を中止へ 商標登録も中止依頼
社長宅に放火ほのめかし ネット掲示板上で
いわゆる「のまネコ」問題についての当グループの考え方
21:34 | コメント (0) | トラックバック(1)
2005年10月01日
あるジャーナリストの男性が実名で運営するブログに、男性の妻が自転車で走行中に路線バスの運転手から罵声を浴びせられたとしてクレームを出していたバス会社から、この夫婦の自宅に謝罪に来た同社員の写真と実名を載せた挙句、「今度やったら殺すぞ」と脅すなど、その一部始終を公開したため、同ブログにアクセスが殺到、コメントやトラックバックも尋常でない数となり、騒動になっているもよう。
ことの発端は同ブログの9月9日の記事。内容はバス会社が一方的に非があるように受け取れるが、このバスに乗客として乗っていた目撃者の証言とかなりの食い違いがあったこと。目撃者によれば、最初にクラクションで警告を受けた男性の妻は、運転士を睨み挑発的にもっと道の真ん中に寄ってきたと報告している。
また、未曾有の非難や荒しのコメントを受けたこの男性は9月29日の記事で、「いつでもかかって来んかい、ど素人。てめえ、誰に向かってゴロ巻きよるんじゃ。」等挑発的な文章を載せていたが、9月30日17時頃、2ちゃんねるの管理者ひろゆき氏が自身のブログから「というわけで、ご要望どおり、かかっていきたいと思うのですが、具体的にはどうしたらいいんでしょうか?」という記事でトラックバックしたためか、本日1時頃、同ブログとその関連サイトは完全に削除された。(例によってまとめサイトにログが保管されている)
【関連】
企業のためのクレーム処理と悪質クレーマーへの対応
ジャーナリストが謝罪に訪れた人物の本名と写真をブログで晒す(まとめサイト)
かかっていきたいと思うのですが、具体的にはどうしたら?(ひろゆき氏がトラバした記事)
ジョリーロジャース的。(問題のジャーナリストが運営するブログ跡地)
06:40 | コメント (0) | トラックバック(0)
これ以前の記事
09/29:ブログでぶっちゃけ過ぎた大学生「エアロバキバキ」で内定取消の危機
09/24:一脚が一千万円以上するビジネスチェアがアマゾンで見つかる
09/19:元「LUNA SEA」のSUGIZO、駐禁切られブログで「超ムカつく。お巡り大嫌い!」
09/15:元祖「のまネコフラッシュ」の作者わた氏、長い沈黙を破り騒動に言及するも…
08/08:レイザーラモン住谷正樹ブログは本人の物ではなかった?
07/30:毎日のブログ更新に困ったら…
07/13:ライブドアブログ、リンク先確認ページという追加仕様を渋々一部撤回
07/10:言及なしトラックバックを受けるとページランクが下がるというデマ
07/09:ライブドアブログ、リニューアル後に未告知仕様発覚でユーザー困惑
07/08:ニュー速VIPブログ、惜しまれつつ閉鎖か
07/04:URLがおかしい!アメーバブログのバージョンアップでまたもユーザーが猛反発
07/03:「マイヤフーに追加」ボタンを追加
06/02:無料ブログサービス「JUGEM」が新規受付を再開
05/19:アメーバブログ書籍化第二弾、「語源ブログ」の予約受付が開始
05/17:アメーバブログ、バージョンアップでサブドメイン方式終了へ
05/12:2ちゃんねるから乙部ブログへ隠しリンク、その意図とは
04/06:ブログ「つぐみ、どこにいるの?」が果たすべき義務とは
04/03:アメーバブログのランキングが停止
04/01:アメーバブログがリニューアルを終了するも…
03/30:アメーバブログがリニューアルのため36時間の運営休止へ
03/29:livedoorblog月間MVPブログ賞に「つぐみ、どこにいるの?」
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