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好評テレビ放映中の24シーズン3のなんとなく気になった点

24 オリジナルサウンドトラック (CCCD)

9/29にフジテレビで放映が始まった人気海外ドラマ「24 -TWENTY FOUR- シーズン3」。地方局でも遅れながらも続々と放送が始まっているが、レンタルやコレクターボックスなどで市場に出回っているDVD版とテレビ版とでは、若干の違いがあるようだ。

まず、各話の最初に流されるオープニング。第一話には、シーズン2のハイライトがジャックのナレーション付きで差し込まれた。また、それ以降にも冒頭で流される「前回までの24」にも、同様にジャックのナレーションが付いている。これはDVD版にはなかった演出である。また、この時のBGMには、画像でも紹介している「24 オリジナルサウンドトラック」に収録されている「“24” THEME_THE LONGEST DAY(ARMIN VAN REMIX - ALBUM EDIT)」の一部が使われていた。

そして、前回のあらすじ紹介が終わると映し出される、DVD版ではおなじみの「THE FOLLOWING TAKES PLACE BETWEEN~」の部分が、オリジナルの時間表示のみに変更。因みにこの時のジャックの台詞も、DVD版の「これは午前7時から8時に起きた出来事である」から、テレビ版では「事件はリアルタイムで起こっている」に変わっている。

本編の台詞にも変更というか配慮がなされているようだ。別に粗を探すつもりで見ていたわけではないので、探せば他にもたくさん出てきそうだが、明らかに違和感を覚えた点を一つ。第8話で、サラザール一家に潜入したジャックが持ってきた儲け話を、ヘクターがラモンに説明するシーンの「アルカイダも他の組織も10億ドルは出すと言っている」というヘクターの台詞。実はDVD版では、「他の組織」という部分は「北朝鮮」であるわけなのだが、この辺りは地上波という公共の電波を使っているため、やむなく変更せざるを得なかったという感じか。

自分はレンタル、コレクターボックス、トリロジーBOX(迷ったが買った)でシーズン3を見てきており、このテレビ放映で4回目の作品鑑賞となるわけだが、よくよく考えてみると日本語吹替は初めてだったので、これはこれでなかなか新鮮で意外に楽しめている。おかげさまでシーンは脳裏に焼き付いているので、パソコンを操作しながら台詞や音だけ聞いても、画面を見ずとも内容は理解できたりする。もちろん録画も並行して行っているので、DVDじゃなくビデオテープとして手元に残るのも、なんとなくコレクター心を擽られ、テープがたまっていくのも一つの楽しみになった。

話は変わるが、先日シーズン3のテレビ放映が始まったばかりの頃、ふらっと行きつけのレンタルビデオショップへ立ち寄った際、24のコーナーに「シーズン3、只今絶賛テレビ放映中!」と張り紙がしてあるのを見つけた。レンタルショップは貸し出してナンボのはずなのに、大々的に、しかも24のコーナーに、まるでテレビ放映の視聴を促すような文章を張り出すのは如何なものかと問いただしてみたところ、「この方が全体的に出るんですよ」と顔見知りの店長。曰く、今まで24を借り渋っていたお客が、テレビ放映見て味を占め、挙って前シーズンのレンタルに来るんだとか。なんとも24の性質を熟知した店長さんだと感心してしまった。

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